インフルエンザ
サラリーマンなので体調崩したときには他の人に代わりに働いてもらっています。
数年ぶりにインフルエンザに罹患した。40℃近い高熱に丸三日うなされてやっと回復の兆しが見えてきた。
インフルエンザって薬飲んだらすぐ症状良くなるっていうのが常識だったんですね。僕は知らなかったんですけど。
溶連菌とインフルエンザの検査両方やって溶連菌だけ陽性だったから溶連菌の薬だけ貰ったんです。その時に医者から、たぶんインフルエンザっぽいんだけど、検査薬に反応無いから薬出せないんだよごめんねみたいな事を言われた。
すごく申し訳なさそうな雰囲気だったのが不思議だったが、いま考えるとあの時点で薬を飲んでおけばここまで苦しむこともなくケロッと治まっていたのではと思うとあの時の医者の表情も頷ける。
インフルエンザ発症して48時間経ってからだと服薬しても即効性は無いみたいですね。これは実感したんですけど。
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眼科医が眼鏡をしているから、レーシックは危険というのは本当か?
レーシックは危険ではないが、レーシックをしないインセンティブが眼科医にあるのでは?
つまり、眼科医は眼鏡屋さんとズブズブなのでは?
この仮説を上から目線で匿名ダイアリーに投稿したら、本業の人が答えてくれるのでは?
2017/1/10
湯河原の京家という店のかにさしがとても美味しかった。旅行先で高いもの食べるの楽しい。
2016-12-29
年末年始に消費するべきコンテンツをTODOリストにしておきたい。
- Monster
- 攻殻機動隊SAC
- ハチミツとクローバー
- ガルパン
はてブで見つけた今まで読んだ漫画でベスト5を選べないみたいな記事の中に浦沢直樹のMonsterが出てきてそういえば浦沢直樹作品は20世紀少年しか読んだこと無いし20世紀少年もちゃんと最後までは読んでないと思ってKindleで探してみたけど浦沢直樹の漫画はKindle版がなくて悲しかった。久しぶりにまんが喫茶にみっちり行こうかと思ったけど、手元に残らないならいつか電子化するのを待てばいいかなという気持ちもある。スマホで違法アップロード作品読んでる人っていっぱいいるけど、その方面はよくわからないし漫画に関してはちゃんと合法でコンテンツを楽しみたいという欲求がなぜかある。
そういえば、これは昔からそうだったかもしれないんだけど、10年位前にPSPとDSが流行して、同時にカスタムロムとかマジコンが大流行したときも全然手を出さなかったというか、怖くて出せなかったというか、音楽や動画を違法に入手して利用している奴には何も思わないが、ゲーム(マジコン)だけは許されないという2ちゃんねる的な価値観が刷り込まれていたような気がする。それが良かったのか良くなかったのかはわからない。その後、情報系の学びをしていくにあたって、中学高校の可処分所得の少なさから高いモチベーションで何時間もそういう違法な行為をしていく中で技術や知識を吸収していった人も少なくはないんだろうなぁという思いもある。WinnyだったりShareだったりP2P通信の理論とか今でもよくわかってないんだけど、自分も学生のうちに触れていればもっと今よりも技術者として優れていたのかもしれない。アダルトコンテンツを効率的に収集するというモチベーションで技術レベルが高くなったという話はローカルだとよく聞くけれども、もちろんインターネット上に公開はされない。専門学校や大学でも「どうやったらプログラムがかけるようになりますか?」という質問に対して「アダルトコンテンツを定期的にスクレイピングしてくるツール作ったら?」とは公には言えないだろうし。